内定を獲得した企業名 | 旭化成グループ |
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内定をもらった総人数(または入社予定数) | 約200人 |
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職種 | 総合職事務系 |
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内定先でのインターン経験 | インターンしていない |
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インターンの内容 | |
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内定先企業社員へのOB・OG訪問 | 訪問していない |
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OB・OG訪問の内容 | |
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エントリーシート、書類提出の有無 | 手書き エントリーシート |
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ESの質問、書類に記載した内容 | 学生時代の取り組みと指定のキーワードを用いた創作文。
ESの内容が非常に薄い。正直何を見ているのか分からない。
ちなみに、ESよりも重要なのは説明会である(後述)。 |
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説明会への参加有無 | 参加した (参加は任意だった) |
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説明会の内容 | ES後に説明会がある。
任意参加とされているが、実は説明会にいかないとESが通過しない仕組みになっている。
そういった意味で、旭化成の選考は不透明なので要注意である。
説明会とはいっても、個人ワークやグループワーク、発表などがある。これが選考に関わっているということは言うまでもない。
後日、ワークの出来が良かった者に対してリクルーターが付くことになる。 |
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テスト、試験について | Webテスト(自宅や学校) |
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テストの形式・種類について | 簡単な計数の問題。対策は必要ない程度のもの。 |
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面接の回数 | 4 回以上 |
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面接の内容 | リクルーター面談が5回程あった。
リクルーター面談でも普通に落ちるので要注意。この面談を通じて、優秀な学生・志望度の高い学生を選別していく。
リクルーターの評価が高いものは一次面接が免除され、部長面接からとなる。
部長面接前には、リクルーターの方から部長面接対策が講じられる。
部長面接:学生1 面接官2(人事部長、人事部社員)
ESの内容が薄いので、ESの深堀ではなく、価値観や学校での勉強のことなどを聞かれた。
最終面接:学生1 面接官4(人事部長、役員2名、人事部社員)
自身の価値観や弱点など、これまでの経験というよりは自分という人間に関して深く聞かれた。 |
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面接の雰囲気 | 全体的に和やか |
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内定連絡までの日数 | 即日、1日程度 |
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