内定を獲得した企業名 | ANA |
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内定をもらった総人数(または入社予定数) | 460 |
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職種 | 客室乗務職 |
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内定先でのインターン経験 | インターンしていない |
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インターンの内容 | |
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内定先企業社員へのOB・OG訪問 | 訪問していない |
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OB・OG訪問の内容 | |
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エントリーシート、書類提出の有無 | 手書き エントリーシート |
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ESの質問、書類に記載した内容 | 自分の強みをこれまでの経験を踏まえて説明、またその強みを活かしてどのような客室乗務員になれると思うか
三次面接と最終面接でES内容から質問された。書類選考はなかったのでES重視ではないと感じた。 |
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説明会への参加有無 | 参加した (参加は任意だった) |
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説明会の内容 | ANAの訓練センターで客室乗務職のみの会社説明があった。客室乗務員の仕事風景をビデオで上映していた。また、社員の方と直接話せる機会もあった。 |
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テスト、試験について | テストセンター(試験会場) |
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テストの形式・種類について | SPIとTOEIC(またはGTEC)
二次面接の際に必要。どちらとも結果使い回し可。使い回しをしない場合は、テストセンターやGTECを受けられる場所へ行って、期限内に試験を受けなければならない。また、GTECは自分で結果を確認できない。使い回しをする場合は、SPIは他社に使い回す時と同じ手順で、TOEICは証憑提出が必要。
この時にTOEIC・GTEC証憑を提出していない者とTOEIC600点・GTEC260点(?)に満たない点数を提出した者は、内定をもらった後再度TOEICもしくはGTECを受け、基準点以上の証憑を提出しなければならないので、二次試験の際に提出しておくことをおすすめする。 |
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面接の回数 | 3 回 |
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面接の内容 | 一度目の面接:学生4面接官2、それぞれにどんな質問が来るかまったく分からず、4人ともバラバラな質問を受けた。1人は質問をし、1人はひたすらにメモをとっている。
二度目の面接:個人面接面接官2、志望理由と自己PRをまずする。自己PRの内容から具体的な質問を受ける。世間話をする。
三度目の面接(最終面接):個人面接役員風面接官1、志望理由と自己PRをまずする。ESの中から少し質問。趣味について具体的に聞かれ、世間話をする。客室乗務員にとって最も大切だと思うことを聞かれる。最後に、なにか言い残したことは?と聞かれ、アピールタイムをもらえる。 |
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面接の雰囲気 | 全体的に和やか |
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内定連絡までの日数 | 1週間〜2週間程度 |
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